Ｑ．格闘技は怖いイメージがありハードルが高いです。

Ａ．確かに格闘技は怖いイメージがあると思います。まずは是非体験レッスンに参加してみてください！

　　きっとイメージが変わるはずです。

 

Ｑ．運動神経が無くても大丈夫でしょうか？

Ａ．運動神経が無くても十分楽しめるのがキックボクシングフィットネスの魅力です！

 

Ｑ．長続きしたためしがありません。

Ａ．専門知識と豊富な経験を持つトレーナー陣とあなたを含めたチームを結成してカラダ作りをしていきます。

　　楽しく続けて行けるよう、あなたの体力、ペースに合わせて独自のプログラムをご提供いたします。

 

Ｑ．今までいろんなダイエットや運動をしてみましたが効果を感じたことがありません。

Ａ．身体の専門知識を持つエキスパートが多数在籍しているので結果が違います！！但し筋肉量や骨密度を減らすような

　　ダイエットは推奨しません！見た目の変化に重点を置いています。

 

Ｑ．48歳のにも出来るでしょうか？

Ａ．陸上や水泳のマスターズには80代～90代で活躍されている方がたくさんおります！あなたも格闘技界のマスターズを

　　目指しましょう！！　

 

Ｑ．健康に気を使い、普段ウォーキングをしていますが、それでもやるべきでしょうか？

Ａ．すばらしいですね！しかしそれだけでは骨盤や肩甲骨の動きが不十分なため、他の運動を組み合わせることで運動効果

　　が飛躍的にＵＰします！是非！！

 

Ｑ．女性でも大丈夫ですか？

Ａ．女優さんやモデルさんたちのスタイル作りにキックボクシングが大人気です。その影響もありフィットネスとしてのキッ

　　クボクシングが巷の女性たちに流行っています。

　

Q.整骨院ってどんなところ？整骨院はどんな時に行くところなの？

A.捻挫や打撲、挫傷（肉離れ）といったときに治療が受けられるところです。

　例えば「サッカーで足を捻じった」「階段でつまづいた」といった場面での脚の肉離れや捻挫、急な腰や首の痛み等がこれにあたります。

　また「スポーツで激しくぶつかった！！」などではなく、日常のちょっとした動作でも関節を痛めることがあります。

　放っておかない方がいい場合が多いので、そのようなときはご来院またはお問い合わせください。

（骨折や脱臼の場合はレントゲンによる医師の診断が必要になりますので、病院を受診してください。）

 

Q.整骨院での治療と他の長時間マッサージの違いは何ですか？

A.整骨院では「痛い」「動かない」といった場合に治していくことを目的に施術を行っております。

　６０分や９０分といった長時間のマッサージは治療とは違い、リラクゼーションを目的としたものが中心です。

 

Q.病院やクリニックとは何が違うの？？

A.整骨院は手で身体に触れて調整していく手技療法や電気治療、テーピングといった物理的な療方で治療にあたります。

　病院、クリニックのようにレントゲン、注射、薬の処方等を行うことはありません。

　また皮膚への損傷を伴う外傷は診ることが出来ませんので、そのような場合は病院を受診してください。

 

Q.交通事故のときは診てもらえますか？

A.整骨院での交通事故時の治療では、主に追突事故のように車両同士がぶつかった時の衝撃による首や腰へのケガの治療で皆様受診されています。

　事故が起きたとき、警察の立会の後で病院へ行かれたらまずはレントゲンの撮影をしてください。

　そこで整骨院での治療を希望される場合はまず病院にその旨を伝えてください。

　加入している自動車保険の担当者へも連絡をし、了解を取ってからご来院ください。

 

Q.労災って何ですか？

A.労働災害のことで、一般的には業務中に発生した傷病の補償などをする労働災害保険のことを指します

　使用するには申請書類を労基署に提出する必要があります。

 

Q.「急性期」や「慢性期」とはどういうことですか？

A.当日や前日、あるいは一週間など、ケガをしてからあまり時間が経っていないものを急性期といいます。

　健康保険が適用できるのはこの急性期の場合です。これに対して慢性期は数か月、数年前、いつからか覚えていないほどずっと前

　から「腰や肩などが凝っている、違和感を感じているなど、慢性的な状態をいいます。

　「私の場合はどっち？」とご自身で分からない場合もあるかと思います。当院では受診の際に詳しく症状をお伺い致しております。

 

Q.湿布には冷却効果はあるんですか？

A.冷湿布の冷たさはメントールなどのひんやりとした冷たさを感じさせる成分が入っていますので、皮膚にじんわりとした冷感がありますが、

　実際は保冷剤を当てるような患部を冷やす効果はありません。

 

Q.温湿布と冷湿布、どっちを使ったら良いですか？

A.冷湿布は消炎と鎮痛の効果が主です。急性の時期は患部の炎症を抑えていくので整骨院ではこちらのタイプを使っています。

　また温湿布は血行を促進するものですので、慢性的な痛みや凝りの場合や、急性期の時期を過ぎたら温湿布の方が効果的でしょう。

　どちらを使ったら良いのか、使う必要があるのかどうか、分からないときは施術の際にお訪ねください。

 

Q.転んで足を捻りました応急処置を教えて下さい！！

A.保冷剤をタオルで包んで痛いところに当ててください。保冷剤が肌に直接触れないように必ずタオル等で包んでください。

　１５分ほど冷やしたら保冷剤を外して、なるべく動かさないように安静にしてください。そして出来るだけ早めに受診してください。

 

Q.「労災」とか「スポーツ保険」とか、書類が届きました。これはどうしたらいいですか？

A.書類を書いてもらって提出して下さい、などと渡されることがあります。こうした書類関係の事でご自分でよく分からない場合は持参して

ください。通院日数など、必要事項を記入する欄にはこちらで記入してお渡しします。

　数日の時間をいただく場合がございますので提出期限に余裕を持ってお出しください。

 

Q.初めて受診します。予約制ですか？

　はい、完全予約制です。当日の場合は午前中にお電話いただければ、午後の予約を承ります。

　自費治療では必要ありませんが、症状により健康保険適用になる場合がございますので保険証を忘れずにお持ちください。